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スマホでラベルを作りたいと思っても、テープ幅やカッター、電源方式まで違うと、どれを選べばいいか迷いますよね。
今回は、24mm幅と充電式を選べるBrother PT-P710BT、24mm幅とハーフカットに対応するCASIO KL-SP100、手のひらサイズで乾電池式のKING JIM LR30を比べていきます。
3機種とも、収納ケースやファイル、持ち物の名前付けに使える候補です。ただし、あなたに合う1台は重視するポイントで変わります。幅広ラベルとPC編集、台紙を残せるハーフカット、小型軽量のうち、どれが必要かを一緒に見ていきましょう。
30秒でわかる結論・スマホ対応ラベルライターを選ぶなら
始まってすぐですが、まず結論から伝えるとあなたが優先する条件に合ったものを選ぶのが1番です。
24mm幅・充電式・スマホとPCならPT-P710BT
24mm幅・ハーフカットならKL-SP100
小型軽量・11~15mm幅ならLR30
| 比較項目 | PT-P710BT | KL-SP100 | LR30 |
|---|---|---|---|
| 対応テープ幅 | 3.5~24mm | 3.5~24mm | 11・13・15mm |
| 最大印刷幅 | 18mm | 18mm | 約9mm |
| カッター | 自動式 | ハーフカット機能付きオートカッター | 手動 |
| 入力・接続 | スマホ、PC | スマホ、PC | スマホ |
| 電源 | リチウムイオン充電池 | ACアダプター/単3形電池8本 | 単4形アルカリ乾電池4本 |
| 寸法 | 約128×67×128mm | 71×173×152.5mm | 約71×46×76mm |
| 質量の公表条件 | 約640g(充電池含む) | 約710g(電池除く) | 約132g(電池・テープ除く) |
数値はメーカー公表値です。ただ、質量は付属品を含む条件がそろっていません。単純に軽い・重いと決めず、置き場所や持ち運び方を考えるための目安として見てくださいね。
3商品を比較する理由
3機種とも、スマートフォンから文字やデザインを作って印刷できます。ここまでは同じです。
でも、対応するテープ幅やカッターはかなり違います。PT-P710BTとKL-SP100は24mm幅まで、LR30は11・13・15mmの専用Liteテープに対応。
カッターはPT-P710BTが自動式、KL-SP100がハーフカット機能付き、LR30が手動です。
つまり、収納ラベルを作る目的は同じでも、大きな文字を使いたいのか、連続ラベルをはがしやすくしたいのか、本体を持ち運びたいのかで選ぶ機種が変わります。ここを先に整理しておくと、候補を絞りやすいですよ。
最初に決めるべき条件
必要なテープ幅
まず決めたいのは、必要なテープ幅です。収納ボックスやファイルの背表紙に幅広いラベルを使いたいなら、24mm幅に対応するPT-P710BTかKL-SP100が候補。小物や手帳、細い収納ケースが中心で11~15mm幅があれば足りるなら、LR30も見てみましょう。
カット方法
次はカット方法です。印刷後に本体でテープを切ってほしいならPT-P710BT。連続印刷で台紙を残したまま、ラベル部分へ切り込みを入れたいならKL-SP100が候補です。LR30は手動カッターなので、この違いは購入前に見ておきたいですね。
電源と置き場所
電源も使い方を左右します。PT-P710BTは充電式、KL-SP100は付属ACアダプターまたは電池、LR30は単4形アルカリ乾電池4本です。コンセントの近くに置くのか、ラベルを貼りたい場所まで持っていくのかを考えると、選びやすくなりますよ。
Brother PT-P710BTが向く人と向かない人
PT-P710BTでまず注目したいのは、3.5~24mmのTZeテープに対応していることです。熱転写方式で、最大印刷幅は24mmテープ使用時18mm。印刷速度は最高20mm/秒で、カッターは本体内蔵の自動式です。スマホはBluetooth、PCはUSBでつなげます。
向いてる人
- 24mm幅まで使いたい人
- 充電式を選びたい人
- スマホだけでなくPCでも編集したい人
- フルカットの自動カッターを条件にする人
向いてない人
- ハーフカット機能を必須にする人
- 約132gクラスの小型軽量機を求める人
- 乾電池だけで運用したい人
PT-P710BTが気になってきた方は、型番やテープのセット内容、最新価格と在庫を販売ページでチェックしてみてくださいね。
CASIO KL-SP100が向く人と向かない人
KL-SP100は、3.5~24mmのネームランドテープに対応しています。最大印刷幅は18mmです。ここで注目したいのは、スマホとPCから入力でき、ハーフカット機能付きオートカッターを備えていること。電源は付属ACアダプター、または単3形アルカリ乾電池・充電式ニッケル水素電池8本です。
向いてる人
- 24mm幅まで使いたい人
- 連続したラベルを台紙からはがしやすくしたい人
- スマホとPCの両方を使いたい人
- ACアダプターを含む構成を確認して選びたい人
向いてない人
- 設置奥行173mmを確保しにくい人
- 本体の小ささと軽さを最優先する人
- 充電池内蔵モデルを求める人
ハーフカットが便利そうだと感じた方は、KL-SP100の本体色や付属品、対応テープ、最新価格と在庫も販売ページで見てみてください。
KING JIM LR30が向く人と向かない人
LR30は、スマートフォン専用の「テプラ」Liteです。小ささを優先したい方には気になる機種ですよね。
印刷方式は感熱式で、対応テープは11mm、13mm型抜き、15mm。最大印刷可能幅は約9mmで、カッターは手動です。本体は約71×46×76mm、質量は約132g(電池・テープ除く)です。
向いてる人
- 小型軽量を優先する人
- 11~15mm幅で用途を満たせる人
- スマホだけで作成する人
- 単4形乾電池で使いたい人
向いてない人
- 24mm幅を使いたい人
- 自動カッターを必要とする人
- PC編集を条件にする人
- テプラPRO用テープとの互換性を期待する人
ただし、キングジムはLiteフィルムテープについて、直射日光を避けて屋内表示に使うよう案内しています。貼りたい場所に合うか、専用テープの種類も確認してから、LR30の販売条件をチェックしてみてください。
購入前に再確認する価格、在庫、仕様
- 本体型番と色が希望どおりか
- 必要なテープ幅・素材が現行品として用意されているか
- スマートフォンとアプリの最新対応状況
- PC対応の有無と接続方式
- ACアダプター、充電池、乾電池、試用テープの付属状況
- 販売時点の価格、在庫、配送条件
PT-P710BTとKL-SP100は、メーカー表示がオープン価格です。LR30も、メーカー掲載価格と実際の販売価格が同じとは限りません。気になる機種が決まったら、購入時点の価格と在庫を販売ページで確認しておくと安心です。
条件別の最終判断
24mm幅・充電式・PC編集ならPT-P710BT
幅広いTZeテープ、充電式、スマホとPC、自動カッターをまとめて求めるなら、PT-P710BTが候補です。セット内容と最新の販売条件まで見て、使い方に合うか決めてみましょう。
PT-P710BTの価格・在庫と対応テープをまとめて見たい方は、商品ページをチェックしてみてくださいね。
24mm幅・ハーフカットならKL-SP100
24mm幅とスマホ・PC対応に加えて、ハーフカット機能もほしいならKL-SP100が候補です。本体寸法や電源、付属品も先に見ておくと、購入後の行き違いを減らせます。
KL-SP100のカラーや付属品、最新価格が気になる方は、商品ページも確認してみてください。
小型軽量・細幅ラベルならLR30
小さくて軽いものを選びたいなら、約132gのLR30が候補です。ただし、テープ幅は11~15mmでカットは手動。専用テープの種類と貼りたい場所が合うかも見ておきましょう。
LR30本体と対応するLiteテープを一緒に探したい方は、商品ページをチェックしてみてくださいね。
公式情報: Brother PT-P710BT仕様、CASIO KL-SP100製品情報、KING JIM LR30仕様を2026年8月19日に確認しました。アプリの対応OS、価格、在庫、消耗品は変わる可能性があるため、公開前と購入前に公式・販売ページで再確認してください。

