さんまの蒲焼き丼・ひつまぶし風!得する人損する人の【ウル得マン】で紹介されたレシピ!

あのニュースで得する人損する人の得損ヒーロー【ウル得マン】が紹介していたさんまを使ったレシピ

その中で紹介されたさんまの蒲焼き丼・ひつまぶし風がすごくカンタンなのでご紹介!

このレシピのポイントは、他の料理にも使いまわせる「和風ダレ」を使ったさんまの蒲焼き丼・ひつまぶし風の裏ワザ!

2016年9月8日に放送された得する人損する人の【ウル得マン】で紹介されたレシピです。

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さんまの蒲焼き丼・ひつまぶし風のレシピ

さんまの蒲焼き丼・ひつまぶし風!得する人損する人の【ウル得マン】で紹介されたレシピ!

メインの食材と、色々なものを組み合わせて限られた時間の中でいくつもの品を作ってしまうスピード自慢の「ウル得マン」

今回のメイン食材は「さんま」でした!

あっという間に、いくつもの料理を完成してしまうこの得損ヒーローですがその中にはとっても驚きな得ワザがいっぱい詰まっています。

今回は、さんまの蒲焼き丼・ひつまぶし風の材料と作り方をご紹介します。

まずは、さんまの下処理から

さんまの下処理の得ワザ

内臓の取り方

さんまのおしりのほうから頭に向けて切るのがポイント!

そうすることで、包丁が入りやすくなり内臓を傷つけにくいのでキレイに内蔵が取れる!

腹骨の取り方

身の部分を多く取りすぎてしまうという悩みを解決してくれる得ワザを披露!

包丁の刃先を上にして包丁の背を使い身と骨の間に入れる

そうする事で、身と骨の境目が切断され、包丁を入れた時に身をあまり切らずに骨をキレイに取り除くことができる得ワザ!

皮のキレイなはぎ方

この方法は、さんまだけでなく青魚全般に使える得ワザ

まな板に、皮を下にしてさんまを置く

そして、左手で皮の端っこを持ちながら、身と皮の間に包丁を入れる

この時、包丁の背を使う。

そして、包丁の背をまな板にこすりつけながら、皮をキレイにはいでいく

この方法は「みねごき」という

CHECK
さんまの蒲焼き丼・ひつまぶし風の材料(1人分)
  • ご飯 1合
  • さんま 1尾
  • 和風ダレ 50ml
  • サラダ油 大さじ1
  • かつおだし 小さじ1/2
  • 水 200ml
  • 塩 ひとつまみ
  • 大葉 2~3枚
  • 白ごま 適量
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作り方

3枚におろしたさんまを2等分に切る

水に塩とかつおだしを入れて、電子レンジで加熱

電子レンジ600Wで2分間加熱して、器に入れてください。

さんまに小麦粉をつけて、フライパンに油を敷いて焼く

海の魚は背から焼くと良いらしいです!

焼いたさんまに和風ダレを絡める

※和風ダレのレシピは下記参照

ご飯にさんまと大葉、白ごまをのせたら完成!

和風ダレの作り方

上記のレシピに出てきた「和風ダレ」の作り方をご紹介します。

CHECK
和風ダレの材料
  • しょうゆ 200ml
  • みりん 200ml
  • 砂糖 大さじ4

作り方

上記の材料を混ぜるだけ!

とっても簡単ですね!


この和風ダレを使った他のレシピはこちら

さんま南蛮・らっきょうタルタル

さんまの甘露煮

さんまの焼肉風炒め

最後に

得損ヒーロー【ウル得マン】が紹介していたさんまを使ったレシピ7品の中の一つ「さんまの蒲焼き丼・ひつまぶし風」のレシピをご紹介しました。

一つの「和風ダレ」を使うだけで、4品も作ってしまうなんて驚きですね!

このタレを作っておけば様々な料理にも使えそうですね!