※本記事の利用場面は、メーカー公式情報をもとに構成した想定ケースであり、実使用レビューではありません。
スマホで手軽にラベルを作りたい。でも、仕事用の細かなレイアウトはパソコンでも整えたい。そんなふうに使い方が広がってくると、スマホ専用モデルで足りるのか迷いますよね。
PT-P710BTは、スマホとはBluetooth、パソコンとはUSBで接続できるラベルライターです。ここでは、購入前に見ておきたい条件を公式情報に沿ってわかりやすく整理します。
購入前に迷うポイント
- スマホだけでなくパソコンからも印刷したいか
- 24mm幅のテープや最大18mmの印刷幅が必要か
- 約640g(充電池を含む)の本体を置く場所があるか
- USB充電式が暮らしや仕事の使い方に合うか
- テープを自動でカットしたいか
こういったところが悩みどころですよね。この記事で、迷っているポイントを少しでも整理できればと思います。
PT-P710BTの特徴
ブラザーのPT-P710BTは、3.5・6・9・12・18・24mmのTZeテープに対応しています。24mmテープ使用時の印刷幅は最大18mm。収納ケースの名前付けだけでなく、少し大きめで見やすい表示も検討できます。
印刷方式は熱転写方式で、カッターは本体内蔵の自動式です。スマホからサッと作る使い方と、パソコンで細かく整える使い方を1台で選べるのが特徴です。
PT-P710BTを選ぶ際のポイント
大きな判断ポイントは「スマホとパソコンの両方を使うか」です。
スマホとはBluetoothでつながりますが、パソコンとの接続は付属USBケーブルを使います。
パソコンとBluetooth接続する仕様ではない点は先に知っておきたいところです。
また、本体は約128×67×128mm、充電池を含む質量は約640g。持ち歩き専用というより、棚やデスクに置きながら必要な場所へ動かす使い方をイメージすると選びやすくなります。
PT-P710BTの仕様と使い方
| 対応テープ | TZe 3.5~24mm |
|---|---|
| 最大印刷幅 | 18mm(24mmテープ使用時) |
| 解像度 | 180×180dpi/PCの高解像度印刷は180×360dpi |
| 接続 | スマホ:Bluetooth、PC:USB |
| カッター | 自動式 |
| 電源 | リチウムイオン充電池 |
| サイズ・質量 | 約128×67×128mm・約640g(充電池含む) |
使うときは、用途に応じたアプリやパソコン用ソフトでラベルを作り、本体へ送って印刷します。付属USBケーブルで充電できますが、USB-ACアダプターは同梱されていません。
向いている人・向いていない人
向いている人
- スマホの手軽さとパソコン編集の両方がほしい人
- 24mm幅まで使って、用途に合わせてラベル幅を選びたい人
- 乾電池を交換せず、充電して使いたい人
- 自動カットで連続してラベルを作りたい人
向いていない人
- ポケットに近いサイズの軽さを最優先したい人
- パソコンとは無線でつなぎたい人
- 数種類の細いテープだけで十分な人
サイズ感や販売価格、在庫は購入時期によって確認が必要です。条件に合いそうなら、楽天市場の商品ページで現在の内容をチェックしてみてください。
PT-P710BTのおすすめポイント
おすすめポイントは、作りたいラベルに合わせて編集環境を選べることです。家の収納ラベルはスマホで、仕事用の細かなレイアウトはパソコンで、という分け方ができます。
さらに、3.5mmから24mmまで対応するため、細い見出しから目立つ表示までテープ幅を変えられます。利用場面が増えそうな人ほど、対応範囲を活かしやすいモデルです。
PT-P710BTの注意点
パソコンからの印刷はUSB接続です。また、USB-ACアダプターは付属しないため、コンセントから充電したい場合は対応するものを別に用意する必要があります。
本体に文字入力用キーボードや画面はなく、スマホまたはパソコンが前提です。単体で文字を打って印刷したい人は、別タイプも含めて比べておくと安心です。
まとめ
PT-P710BTは、スマホの手軽さだけでなく、パソコン編集や24mm幅にも対応してほしい人に検討しやすい1台です。一方で、パソコンはUSB接続、本体は充電池込み約640gという条件があります。
「どこで作るか」「何mm幅まで必要か」を先に決めると、選びやすくなりますよ。
ほかのスマホ対応ラベルライターとも迷っているなら、PT-P710BT・KL-SP100・LR30の違いをまとめた比較記事も参考にしてみてください。

