【人が嘘をつく心理・理由】対人関係でよくある嘘は12パターン!

このページは「人が嘘をつく心理と理由」についてご紹介しています。

私たちは、普段多くのをついています。

しかし、人が嘘をつく心理理由とは、どういったものなんでしょうか?

今回は、嘘をつく心理・理由についてご紹介します。



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人が嘘をつく心理・理由

【人が嘘をつく心理・理由】対人関係でよくある嘘は12パターン!

早速ですが、嘘をつく心理についてご紹介していきます。

まず、私たち人間は、実は日々多くの嘘をついています。



「嘘」とは、本当ではないこと。

または、真実に反することをあたかも真実であるかのように言うことを指します。


この嘘を日常生活の中で、私たちは気付かぬうちに使っている時があります。

例えば、友人から誘いを受けた時、気がのらない時もあるでしょう。

しかし、その気持ちを正直には伝えず「その日は予定があるから」と嘘をついて断ることもあるでしょう。



友人と観た映画が面白くなくても、「面白かったよね」と言われれば、

「うん、特に○○のシーンが良かったよね!」などと話を合わせることもあると思います。


これらの嘘は、相手を傷つけないための嘘であり、

人間関係を円滑にするためにはある程度必要なものです。

誰もが完全に正直だったら、その中はもっと殺伐とし、年中もめ事が絶えない世界になっているかもしれません。


しかし、嘘は使いようによっては危険な武器にもなってしまいます。

嘘は、犯罪やトラブルとの関わりも深く、嘘をついて利益を得る「詐欺」などはその典型です。

最近では、様々な「詐欺」が流行し、年々その被害額は増えているのです。

こうしたことを防ぐために「嘘は悪いもの」だと教えられるのかもしれませんね。

しかし、たとえ相手の事を思い、悪意のない嘘であっても

結果的に相手を傷つけてしまうケースだってあります。

なので、なんでもかんでも、嘘を言えば人間関係が上手くいくわけではないです。

さらに、嘘をつくことで、知らない間にストレスをため込んでいるのです。

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嘘をつくことで、ストレスがたまる

【人が嘘をつく心理・理由】対人関係でよくある嘘は12パターン!

嘘をつくと自分では気づかないうちに、ストレスが溜まってるということもあります。

嘘は、脳に負担をかけて、ストレスを引き起こすと言われているのです。

嘘をつくには、かなりの労力が必要になります。

真実を話す時は、ただ事実を思い出せばいいだけですが、

嘘をつくときは、隠したいことについて、考えてその反対のことをそれらしく作り、説得力があるように演じる必要があるからです。

そして、その嘘をそのあともずっと覚えておかないといけないのです。


なので、嘘をつかないほうが心身ともに健康になるというデータもあります。

嘘も方便とは言いますがたくさん嘘をつかなくても相手とうまくやっていけるような

コミュニケーション力も大切ですね。

ここで、面白い研究があるので紹介します。

嘘をつく様々な理由の研究

【人が嘘をつく心理・理由】対人関係でよくある嘘は12パターン!

普段の対人関係で、どのような嘘をついた経験があるか調査した研究があります。

これは、社会人や大学生を対象に、どのような嘘をついた経験があるか調査し、

よくある嘘を12のパターンにまとめた研究」です。

参考:渋谷昌三「対人関係におけるdeception(嘘)」(山梨医科大学紀要 第10巻より)

1、予防線

人との約束を何か理由をつけて断るなど、予想されるトラブルをあらかじめ避けようとする嘘

2、合理化

守れなかった約束や遅れた理由など、終わったことを責められた時につく、言い訳や口実となる嘘

3、その場逃れ

していないことを「した」と言うなどその場を逃れるために、とっさについた一時しのぎの嘘

4、利害

金銭が絡んでいる場合など、自分が得をする・有利になったりする形にもっていこうとする嘘

5、甘え

自分を理解してもらう・味方になってほしいという意図を含んだ嘘

6、罪隠し

自分のしてしまった悪いことを隠すための嘘

7、能力・経歴

自分の能力や経歴を高く、あるいは低くいうことで、自分の立場を優位にするための嘘

8、見栄

恋人がいないのに「いる」と言うなど、自分をよく見せる・目立たせるためにつく嘘

9、思いやり

真実を話すと相手が傷つくと思われるとき、それを避けようと相手を傷つけないためにつく嘘

10、ひっかけ

本当のことが分かっても笑ってすませられるような冗談・からかいなどの類の嘘

11、勘違い

言ったことが間違ってたなど、知識不足や勘違いなどによって結果的に嘘になってしまう嘘

12、約束やぶり

約束を守れず、嘘になってしまったもの。意図的とは限らない。

嘘をつくのは、成長の証

嘘をつくというのは、子供にとっては成長の証でもあります。

自立心が芽生え、複雑な思考ができるようになって初めて嘘がつけるようになるのです。

最後に

嘘をつく心理・理由についてご紹介しました。

優しい嘘は、人間関係を築いていくためには、ある程度は必要なのかもしれません。

しかし、嘘ばかりついてると、相手からの信頼を失う事だってあります。

嘘はほどほどに!



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