【言い訳する人の心理】事前に言い訳ばかりする理由は?対処法も

このページは、「事前に言い訳をする人の心理と対処法」についてご紹介しています。

テストや何かに挑戦しようとしている時に、事前に言い訳ばかりする人っていませんか?

もしくは、自分自身が言い訳ばかりしてしまう。と悩んでいる方もいるかもしれません。

それには、ある心理が隠れていました。

今回は、言い訳する人の心理事前に言い訳ばかりする理由についてご紹介します。

さらに、対処法もご紹介!

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事前に言い訳する人の心理

【言い訳する人の心理】事前に言い訳ばかりする理由は?対処法も

では、早速ですが事前に言い訳する人の心理についてご紹介していきます。

テスト当日、「忙しくて全然、勉強できなかった」など、何かをする前から

できない理由」をアピールする人などいますよね。


心理学では、わざとダメだったときの言い訳をつくること、

何かをする前にその成功を妨げるような障害を自ら作り出したり、主張したりすることを

セルフ・ハンディキャッピング」といいます。

セルフ・ハンディキャッピングの例

セルフ・ハンディキャッピングの代表的なものは、わざわざ不利な状況を作り出す

「体調が悪い」「自信がない」などの事情を口にすることです。


また、環境のせいにする「日程的に厳しい」「難しすぎる」「時間がない」などです。



先に言い訳をしておけば、たとえ失敗したとしても

「○○なのだから仕方ない」と失敗のショック・失敗して恥ずかしいという気持ちを和らげることができます。


そのため、自信がない人ほど「セルフ・ハンディキャッピング」をしてしまう傾向があります。


もし、成功しても「○○なのにうまくできた」と成功の価値を高めることができます。

なので、どちらに転んでも自分にとって都合がいいのです。

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セルフ・ハンディキャッピングで成功率が下がる

セルフ・ハンディキャッピングをする人は、

しない人に比べて成功する確率が下がるというデータがあるのです。



言い訳を用意して「逃げ腰」な姿勢が成功する確率を下げてしまってるのでしょう。

セルフ・ハンディキャッピングの対処法

では、実際にこのセルフ・ハンディキャッピングに対処するには、どうすればいいのでしょうか?

できる!と宣言する

やる前に「できる!」と宣言をすることで、出来なかった時に恥ずかしい思いをします。

つまり、失敗のショックを和らげることが出来ないので、成功しようと必死になるのです。


背水の陣という言葉があるように、人は後に引けない状況でこそ力を発揮するのです。

重要な試験、プレゼン、商談などの前には「できる!」と誰かに宣言してみるといいかもしれませんね。

成功のイメージを膨らませる

できる!という宣言をすることにプラスで、

できない理由を用意して失敗のショックを和らげるのではなく

できる理由を具体的に用意して、成功のイメージを膨らませる事も有効な一つの手です。

失敗のショック、恥ずかしいという気持ちを捨てる

冒頭でも説明した通り、セルフ・ハンディキャッピングは

「○○なのだから仕方ない」と失敗のショックを和らげる言い訳のために行うものです。



なので、その原因を作っている「失敗のショック・恥ずかしいという気持ち」を捨ててしまうのです。

失敗しても、それが自分自身の実力だとありのままの自分を受け入れることも必要です。

最後に

今回は、言い訳する人の心理、事前に言い訳ばかりする理由についてご紹介しました。

失敗へのショック、恥ずかしいという気持ちから、セルフ・ハンディキャッピングをしてしまっていたのですね。

セルフ・ハンディキャッピングの対処法も是非、活用してみてください。

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