【依存してしまう心理】依存しなくなる方法は?

このページは「依存してしまう心理と理由!依存しなくなる方法は?」についてご紹介しています。

ギャンブルや買い物、インターネット、お酒などに依存してしまう・・・

何かに夢中になる事は、ストレスを和らげて辛い事や苦しい事に立ち向かうエネルギーとなります。

しかし、日常生活に支障が出るほどになってくると「依存症」の疑いがでてきます。

しかし、どうして人は依存してしまうのでしょうか?

今回は依存してしまう心理と理由についてご紹介します。

そして、依存しなくなる方法もご紹介しますので、悩んでいる方は是非参考にされてみてください。

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依存してしまう心理や理由

【依存してしまう心理】依存しなくなる方法は?

何かに夢中になる事は、ストレスを和らげて、日々の辛い事に立ち向かうエネルギーとなります。

しかし、その行動が日常生活に支障が出てしまうほどであれば、「依存症」の可能性もあります。


このように依存してしまう理由はどういったものなのでしょうか?

その理由は、ストレスから逃れたり心の空白を埋めたりするために何かに依存し、やめられなくなっている状態です。

買い物やギャンブル、お酒など依存しやすいものが様々あります。


この依存に深く関係があるのが「ドーパミン」と呼ばれる神経伝達物質です。

快楽に夢中になっているときは、このドーパミンが分泌されて快感を感じます。

しかし、同じ快楽刺激を受け続けるとドーパミンが出にくくなります。

そのため、反応が鈍くなるのです。

すると、飽きてしまい別の事に興味を示すか、さらなる快楽を得ようと行動がエスカレートしてしまう人もいます。

次第に、何かに依存しなくては不安で苛立ってしまうなど、生活にも悪影響が出るようになってしまいます。

これが依存症と呼ばれるものです。

依存症とは

依存症とは、快感を与えてくれる刺激に心が支配されて、自分の意志で欲求をコントロールすることが出来ず、その刺激がないと不快な気持ちや不安な気持ち、身体的症状などが生じてしまう病気です。

簡単に言うと、過剰に何かを欲してしまい、それがないと不快な気持ちになってしまう心の病です。

依存症のサイン

依存症の疑いがあるサインについてご紹介します。

依存症のサイン

  • 毎日のようにそれをしてしまう
  • やめようとしてもやめられない
  • それに、夢中になることで家庭や仕事、人間関係などに悪影響が出てきてしまった
  • 全体的に毎日が楽しくなくなってきた

依存症には、3つのタイプがあります。

物質依存

アルコールやニコチンなどに依存する「物質依存」

プロセス依存

買い物やギャンブル、インターネット、ゲームなどに依存する「プロセス依存」

人間関係依存

人などの誰かに依存する「人間関係依存」に大きく分かれます。

依存しなくなる方法は?

依存しなくなる方法としては、様々あります。

まず、依存している事を自覚することが大切です。

そして、その依存を「やめる」と誰かに宣言してみましょう。

また、他のことを強制的に行動してみたり、依存しているもの(アルコールやギャンブルなど)から、物理的に遠ざかってみるというのも有効な手の1つです。


そして、もし上記のどれを試してもどうしても依存してしまう、強い依存の場合は医療機構など専門の人に相談する事も大切です。


依存症のせいで、仕事や家庭など全てを失ったという「底つき体験」も大事です。

治療を決心させるきっかけになります。

底つき体験とは?

底つき体験の具体的な例は医者からお酒をやめられないと命にかかわると言われたり

依存のせいで会社をクビになったり、家族や大事な人を失ったりなどです。


こういった依存によって起きたその人の人生にとって重大な問題を体験する事を「底つき体験」といいます。

最後に

今回は依存してしまう心理についてお話ししましたが、その背景には快楽を得ようとする働きが関係していたのですね。

確かに、「不快」に思う事に夢中になることは少ないですよね。

紹介した依存しなくなる方法は、様々ありましたが「底つき体験」をせずに依存から抜け出せる事が1番です。

しかし、1人で悩んでいても抜け出すのは大変です。

まずは、家族や専門の医療機構に相談してみるという事も大事な一歩かもしれませんね。

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