何度も確認してしまう心理とは?小さなことが気になる強迫性障害の8例

何度も確認してしまう心理とは?小さなことが気になる強迫性障害の8例

どうしても、小さなことが気になる!

無意味だと分かっていても、不安でやらずにはいられない!そんな経験はありますか?

出かける時に鍵をかけたかどうか不安で「戸締りを何度も確認してしまう

さっき手を洗ったばっかりなのに、手が汚れたような気がして「何度も手を洗う

私は、少しだけ当てはまります。

昔は、仕事中に何度も手を洗うという行為を繰り返してました。手の洗いすぎで乾燥して手荒れがひどい時期もありました。苦笑

これは、ただ神経質なだけなのか?それとも、病気なの?と心配になりますよね。

そこで、今回はどうしても小さなことが気になる「何度も確認してしまう心理」についてご紹介します。

鍵や戸締りを不安で何度も確認してしまう心理とは?
何度も手を洗う心理とは?など、強迫性障害についての例をご紹介しています。

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何度も確認してしまう心理

何度も確認をしてしまう理由とは、どういったものなのでしょうか?

私自身も、当てはまる部分がある事ですがまず、質問をしたいと思います。

あなたは家の鍵をかけたかどうか不安になって何度も確認してしまう事はありますか?

または、1日に何度も手を洗うということをしますか?

小さなことが気になるというのは、誰でもあることです。

もちろん、日常生活の中で戸締りや手をキレイに洗うというのは、誰でも行う行動の一つですよね。

しかし、過剰なまでに「ある行動をせずにはいられない」、「あることを考えずにはいられない」といった事があるようならそれは、「強迫性障害」かもしれません。

強迫性障害とは

「強迫性障害」(きょうはくせいしょうがい)は、英語の疾患名(Obsessive–compulsive disorder:OCD)といいます。

「強迫性障害」とは、よくない考えが繰り返し頭に思い浮かび、強い不安などを感じる状態であり、それによって何度もある行動をしないと気が済まなくなるという病気です。

主な症状は、不安が何度も繰り返し心の中に浮かび、強い苦痛を引き起こす「強迫観念」とその不安な気持ちを打ち消すために行われる行為の「強迫行為」があります。

この2つの症状が揃うと、強迫性障害と診断されます。

主に下記のようなケースがあります。

洗浄強迫

バスタオル

最も多い強迫観念は汚染に関するものです。

不安で何度も手を洗わずにはいられないようなら、それは「洗浄強迫」と呼ばれるものです。

例えば、家に帰ったらすぐにシャワーを浴びないと気が済まない。

家に帰ったらすぐに、衣服を全て着替えないと気が済まないなどがあります。

確認強迫

家の鍵

火の元の確認や、鍵をかけたかどうか、戸締りしたかどうかなど、何度も確認してしまうのは「確認強迫」と呼ばれるものです。

犯罪や火事などに、巻き込まれることに対して極度の不安がある可能性があります。

儀式行為

仕事風景

何かをする時に自分の決めた手順で行わないと不安になる。

もし、その手順を少しでも間違えてしまうと不安になり最初からやり直したい衝動にかられるなど

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物の配置のこだわり

瓶

左右対称など、物の配置の仕方にこだわりがあり、その通りになっていないと気がすまない。

壁にかかっているカレンダーが少しずれているだけで気になって仕方ない。

自分の決めた配置通りにものが置かれてないと気になって仕方ないなど

数字へのこだわり

ナンバープレート

不吉な数字や幸運な数字などにこだわりすぎてしまう。

たとえば、自分が不吉!と思っている数字があるとします。

死を連想させる「4」は不吉な数字と言われることがありますが、ここでは分かりやすいように、「4」を使って例をあげます。

日常生活のあらゆる場面で「4」にならないために、工夫をします。

たとえば、手を洗う回数や冷蔵庫を開ける回数などが「4回」にならないようにもう1回増やしたり減らしたり、過剰なほどに意識し調整をしてしまいます。

数える行為

沢山の数字

道を歩いている時に、すれ違う人を数えてしまう。など無意味なことでも「数えること」を辞めることが出来ない

加害恐怖

誰かに危害を加えてしまうかもしれないという不安な気持ちになる。

例えば、駅のホームなどで人を誤って突き落としてしまうのではと感じたりです。

ため込んでしまう

洋服

これを捨てたらいざ、使う時にものすごく後悔するのではないか?

捨てたら、二度と手に入らないのではないか?と不安な気持ちになり不要なものを捨てる事が出来なくなってしまう。

または、この機会を逃したらもう手に入らないかもしれない。という気持ちから不要なものまで買ってしまったりするケースもあります。

引きこもりがちになってしまうケースも

落ち込む女性

強迫的な状況を引き起こす行動を避けるようになると引きこもりがちになってしまう場合もあります。

たとえば、鍵をかけたかどうか不安になる人はその行為を避けるために家に引きこもりがちになってしまうケースもあるようです。

治療によって改善する病気

何度も確認してしまうこういった行動は、過剰でなければ少し神経質なだけだと思われますが日常生活に悪影響が出ていたり、周りの人が困っている場合は一度、医療機構に相談したほうがよいかもしれません。

強迫性障害は、治療によって改善する病気です。

我慢の訓練をするような「曝露反応妨害法」という治療法や投薬治療が通常、行われます。

最後に

鍵や戸締りなどを何度も確認してしまう心理についてご紹介しました。

何度も手を洗うという事も、過剰になれば病気の一種というのは驚きですね。

しかし、病気なんだ・・・と落ち込んでさらに、悪化してしまったら意味がありませんからね!

現状、日常生活に支障が出てないようなら、気にしすぎは禁物ですね!

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