お腹がかゆい原因と対策

お腹がかゆいと思い気付いたら掻き過ぎて真っ赤になっているという経験はありませんか?

原因不明の赤いぶつぶつができて、とってもお腹がかゆい!

蚊に刺されたわけでもないし、ズボンなどに締め付けられているわけでもないのになんだか痒いと感じる時には様々な原因が隠されています。

そこで今回は、お腹がかゆい原因とそれぞれの原因に対しての対策について調べてみました。

痒い原因を知って、しっかり対策を行って痒みとさようならしましょう!

お腹が痒い原因8つとそれぞれに対しての対処法・予防について私の経験談もふまえてご紹介しています。

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お腹がかゆい原因とそれに対しての対処法について一つずつ詳しく説明していきます。

原因1:あせも

大量に汗をかくと、汗の出口が詰まってしまいます。

そうすると、皮膚の中に汗がもれてしまうのです。

こうしてあせもになってしまうのですが、あせもになると赤いぶつぶつや、小さい水ぶくれなどができて、かゆいという症状になります。

あせもは室温が26度以上になるとできやすいです。

かゆいからといって、掻いてしまうと悪化するので早めに治療することが大切です。

あせもによる痒みに対しての対策

対策方法としては、まずは就寝中の室温に注意しましょう。

就寝中は、節電のためや乾燥、冷えを防ぐためにエアコンはつけないという方が多いと思います。

しかし、室温が高くなると寝ている間に汗をかいてしまい、そこからかゆみが発生し知らない間に患部をかいてしまうということが起こります。

無意識のうちに患部を掻きむしることで、そこから細菌などが入り化膿してしまうこともあります。

就寝中ずっとエアコンをつけておくのは不安!という人はエアコンのタイマー機能を使うと良いでしょう。

またあせもが出来ている時は辛い食べ物やアルコール類などの体温を上げるものは避けたほうが良いでしょう。

湯船に浸かるとかゆみが発生する場合もあるのでそれも避けたほうが良いでしょう。

(※清潔を保つことは重要ですので、タオルなどで擦らないように注意してしっかりとお風呂は入ったほうが良いです)

原因2:乾燥

乾燥

次に、肌の乾燥が原因になってる場合もあります。

肌が乾燥していると、バリア機能が低下しちょっとした刺激にも敏感になってしまいます。

そのため、衣服が擦れただけでも痒みや痛みを感じます。

乾燥によるかゆみへの対策

乾燥による痒みが生じている場合は、十分に保湿するように意識して対処することが大切です。

十分に保湿するには、セラミドが配合された化粧水を使うのがオススメです。

保湿の効果がもっとも期待されるセラミドについては、こちらの記事で詳しくご紹介していますので、乾燥が気になる方は是非、読んでみてください。

化粧水だけで保湿は十分?敏感肌の原因に?

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原因3:血流が悪い

寒さなどによって血流が悪くなると、かゆくなってしまう場合もあります。

血流が悪くなると皮膚の表面で水分を保っている角層内の水分が減少してしまい「すき間」ができてしまいます。

そのすき間から入ってきてしまう異物からの刺激を警戒して知覚神経が皮膚の表面までのびてきて、外部の刺激に通常時よりも敏感になってしまうのです。

これによって、かゆみをより強く感じるようになってしまいます。

血流が悪いことで引きおこる痒みへの対策

対処法としては、血流を良くするのが大切です。

血流が悪い人は基本的に生活習慣の改善が必要になります。

その中で具体的には、規則正しい生活をするということと睡眠をしっかりと摂る

そして、食事の内容を見直したり、定期的に運動する習慣をつけるなどが重要です。

※詳しくは「血行を良くする方法と血液をサラサラにする食べ物一覧」にて、別記事で紹介しています。

血液の50%以上が水分なので、水分を摂ることも意識しましょう。

そのほか下着や洋服のゴムの部分などがキツイと血行が悪くなってしまう原因になってしまう場合もあるので注意!

ストレスも関係しているので自分の中でストレス発散できる良い方法を決めておくのも良いでしょう。

原因4:血流が一気によくなった場合

反対に血行が良くなった時もかゆみが生じてしまう場合もあります。

たとえば、お風呂(湯船)に入った時にお尻や太ももなど特に脂肪が多い部分がかゆくなった経験はありませんか?

これは、湯船で身体が温められた時に血管が膨張し血液が一気に流れ出すことでかゆみが生じます。

血流が一気に良くなることでの痒みへの対策

お風呂に入ってすぐは、まだ身体の芯まで温まっていません。

身体や髪の毛を洗わないで、そのまま湯船にすぐに浸かるという人は少ないかもしれませんが、皮膚と身体の芯の温度差が激しい場合にかゆみが発生することが多いので、湯船に浸かる前に身体全体が温まるようにすれば、防げる可能性はあります。

原因5:金属アレルギー

アクセサリー

金属アレルギーによっても、肌がかゆくなることがあります。

身につけた金属が汗などでイオン化し、体内に取り込まれることで、発生します。

イオン化した金属は、本来は無害ですが、人によってはアレルギー反応を起こしてしまう方もいます。

こういった方は、ジーンズなどについているボタンなどがお腹に触れて、アレルギー反応を起こし、かゆみを引き起こしている場合があります。

金属アレルギーによる痒みへの対策

対処法としては、アレルギー反応を引き起こすアクセサリーなどは避けることです。

金属アレルギーは一度なってしまうと、その体質は変わらない方がほとんどです。

なので、金属アレルギーにならないように普段から意識して予防していくことが大事です。

まずは、汗を多くかく場面にはなるべくアクセサリーをつけない、外すほうが良いでしょう。

肌だけでなく口の中も忘れてはいけません。

歯科金属をつけている場合は金属が溶けださないように、常に清潔に保つことを忘れないでください。

また、肌に優しい素材のアクセサリーを選ぶことも重要です。

ニッケルが使われているものは避けたほうが良いでしょう。

金や銀、プラチナ、チタンなどの安全性を考慮した材質の製品を選ぶようにしましょう。

原因6:ストレス

ストレス

原因がよく分からない、強いかゆみを感じた時は疲労やストレスによる自律神経の乱れが原因になってる可能性もあります。

自律神経である、交感神経と副交感神経はバランスをとって体調を整えてくれています。

しかし、疲労やストレスなどが重なるとバランスを崩してしまうことがあります。

バランスを崩してしまうと、脳がストレスなどを通常通りに処理できず、誤作動が起きます。

そのため、皮膚から「かゆい」という事実とは異なった情報が脳に送られてしまい、肌がかゆいと感じてしまうのです。

ストレスによる痒みへの対処法

対策としては私の経験談をお話しします。

ストレスによる痒みは、私も前の職場で何度も経験したことです。

仕事中にあるアクシデントが起こると痒みが腕全体に出て蕁麻疹のようになったのを覚えています。

そして、それを放っておくと顔や首、頭皮まで痒くなり熱が出て会社を早退したこともあります。

ストレスだからといって、軽視していると私みたいになるので私と同じような経験がある方は、ストレス発散をすることを忘れないでください。

私は、何度もこういった経験をしていく上で自分の中で対策を決めました。

まずは、自分の中で「ストレス発散」と思うことを実践しました。

カラオケに行って大声を出すとかでもいいと思いますし、自然が好きな人は山登りや散歩をする

運動が好きな人は運動をする、ジムに行く。など

自分が好きだ!と思えることをして仕事のことを考えない時間を作ることが大切です。

仕事のストレスでなければ、そのストレスとなっているものを考えない時間を作ると良いと思います。

あとは、近くに行きつけの皮膚科を作っておくのも便利です。

私は毎回、そのアクシデントが起こった当日から痒みが出ていたので薬をすぐに貰いに行ったりしてました。

でも、このアクシデントが起こる=痒みが出る!と自分で意識してしまって痒みを引き起こしている場合もあるので、気にしないことも大切ですね!

原因7:妊娠

妊婦

妊娠によっても、お腹がかゆい原因になることがあります。

妊娠することで、ホルモンが変化したり、お腹の皮膚が伸ばされることで乾燥し、かゆいと感じるみたいです。

また、お腹の胎児を異物として脳が認識してしまい、アレルギー反応が起こる可能性もあるみたいです。

他は下着の締め付けや妊娠線などからのかゆみも生じています。

妊娠による痒みへの対策方法

妊娠によるかゆみは様々な原因が合わさっています。

なので対策としては、肌を乾燥させないように保湿に心がけることと身体を締め付けない下着や洋服を着ることが大切です。

または、肌を保護するビタミンAがたっぷりの緑黄色野菜を摂るようにするのも良いでしょう。

原因8:糖尿病

最後に、体がかゆくなる原因として、気を付けてほしいのが糖尿病です。

なかなか気づきにくい病気ですが、いくつかの初期症状があり体がかゆくなるのもその中の一つといわれています。

お腹がかゆいという症状だけでなく、喉が渇く、食べているのに痩せてしまう、トイレが近いなどの症状が出たら専門医などに相談に行かれることをお勧めします。

糖尿病による痒みへの対策

対策としては、検索すれば色々な情報が出てくるので最後に私の経験談をお話ししたいと思います。(私というか友人のだけど)

人間ドックに友人と行った時に、友人が糖尿病の一歩手前だから気を付けてと言われたことがありました。

その友人とはほぼ、毎日のように仕事終わりに飲みに行っていました。

職場も同じで、同じ立場、夜はほぼ同じものを食べていましたが、私は糖尿病の気配は一切なく、その友人だけ言われました。

その違いは、ビールを飲むか飲まないかぐらいでしたがやはりビールの飲み過ぎは糖尿病に関係しているのでしょうか?

私はビールが一切飲めません。飲み会などの時はビールを一滴も飲まないです。

その友人は、その診断を受けてから翌年の人間ドックの間までビールを極力減らして運動をして食事に気を使ってました。

そしたら、糖尿病の一歩手前まで言われたのが改善されてました。

その人の特徴をまとめると、ビールの飲み過ぎ(ほぼ毎日5杯くらいは飲んでたかな)と運動不足、睡眠不足、中間管理職によるストレス、食べすぎ、ちょっと太り気味など

やはりこういったことは糖尿病に関係しているんだと再認識した出来事でした。

これは、あくまでも私の友人の経験談であり、必ずしもこういった人が糖尿病になるわけではないですが同じような環境の人は気を付けたほうが良いかもしれませんね。

特に暴飲暴食には、気をつけたいものですね!

お腹がかゆい原因と対策方法は生活習慣の中にある

お腹がかゆい

お腹がかゆい!と一言で言っても、様々な原因がありました。

お腹が痒い原因

  • あせも
  • 乾燥
  • 血流が悪い
  • 血行が一気に良くなる
  • 金属アレルギー
  • ストレス
  • 妊娠
  • 糖尿病

様々な原因がありますがどれも生活していく上でやりがちなことが多いようです。

なので、今の生活習慣を見直すことで改善できることがほとんどです。

痒みに対しての対処法のまとめは下記の通りです。

対策のまとめ

  • 保湿
  • 清潔を保つ
  • 汗をかかないようにまたは汗をすぐ拭き取る
  • 食事など気を付ける
  • 睡眠をよくとる
  • ストレス発散を心がける
  • 金属アレルギーに対しての予防

乾燥しないように保湿を心がけ、清潔を保ち、汗をかいたらすぐに拭き取る。

就寝中などすぐに汗を拭き取れない場合は、汗をかかないように室温に気をつけたり、血行が悪くならないように食事や睡眠、ストレスに気を付けることも大切です。

ストレスが発散できる方法を自分の中で見つけておきましょう。

そして、汗をかいた時に金属には触れないように予防し金属アレルギーにならないように意識することも大切です。

食事、睡眠、乾燥、ストレスは様々な原因へ結びつく要因でもあるのでお腹の痒みの原因が分からない!という方はこの4つを意識して改善してみると良いでしょう。

そうすることで、自然と痒みがなくなっていくかもしれませんね。

痒みがひどい場合は、我慢せず皮膚科に行くことも忘れずに!

掻きすぎ注意です。

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