花粉症対策に効く食べ物と飲み物!反対に悪化させてしまうダメなモノも

森の中の写真

花粉症はとても、辛いですよね。そんな時、なんとかしてこの花粉症の症状を和らげたいと考えると思います。

そんな時に、花粉症対策として、花粉症に効く食べ物や飲み物を摂取して、少しでも症状を和らげる事が出来たら嬉しいですよね。

そこで、今回は花粉症に効く食べ物と飲み物をご紹介します。

反対に、花粉症を悪化させてしまう食べ物についても一緒に記載しますので参考にしてください。

花粉症に効く食べ物と飲み物についてと
花粉症を悪化させてしまう食べ物と飲み物についてご紹介しています。

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花粉症に効果のある食べ物

野菜の写真

まず、花粉症対策として効果の期待できる食べ物は、下記の通りです。

花粉症に効く食べ物

  • 青魚(サバ・イワシ・サンマなど)
  • タマネギ
  • ふき
  • レンコン
  • わさび
  • しそ
  • キクラゲ
  • ヨーグルト
  • キムチ
  • バナナ

青魚(サバ・イワシ・サンマなど)

青魚に含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)は、血流を良くしてくれる食べ物として知られていますが、鼻詰まりを起こす「ロイコトリエン」の発生を抑止する働きもあります。

また免疫力の働きを正常にしてアレルギー症状を抑えるとも言われているのでオススメです。

EPAは光に当たると酸化してしまう性質を持っているので、干物は避けてそのまま刺身で食べるか、煮たり焼くなどして食べると効果が失われず食べることが出来ます。

またDHAはサバやサンマ、イワシなどに豊富に含まれています。

ワサビ

ワサビ成分は、花粉のアレルゲンタンパクを別物質に変える働きがあるため花粉症への効果が期待できます。

青魚を刺身で食べる時にワサビをたっぷりつけて食べるなどもオススメです。

ヨーグルトやキムチ

またヨーグルトやキムチに含まれる乳酸菌も花粉症の症状を和らげてくれます。

乳酸菌が腸内環境を整えて免疫力を高めることで、花粉症に効くと言われているのです。

花粉症だけでなく様々なアレルギー症状の緩和にも効果が期待できるという素晴らしい食材!

砂糖の入ってないプレーンヨーグルトを毎日200g以上食べるのがオススメ。

キムチやカルピスで快眠をゲット

余談ですが、乳酸菌は質の良い睡眠をとるための手助けもしてくれます。

私は夜、全然眠れなかったのですがテレビで乳酸菌入りのキムチを毎日摂取することで寝つきが良くなると放送していたのでその日からキムチやカルピスを毎日摂取するようにしたら、ぐっすり眠れるようになりました。

花粉症で辛いとなかなか眠りにつけないという時もあるので、そういう時は乳酸菌入りの食材や飲み物を摂取することで一石二鳥なのでとてもオススメです!

バナナ

バナナを毎日2本食べると花粉症症状が緩和されたという研究結果もあるとても期待できる食材!

バナナには抗酸化作用や抗炎症作用があり炎症を緩和させる効果が期待できるので、花粉症が辛いという方は摂取してみてください。

しかし、バナナは体を冷やしてしまう可能性もあるので、食べる時間や摂り過ぎないように注意しましょう。

花粉症に効く飲み物

次に花粉症に効果があると期待されている飲み物は、下記の通りです。

花粉症に効く飲み物4選

  • 甜茶
  • ヤクルト
  • カルピス
  • ルイボスティー

カルピス

カルピスは、上記でもご紹介したように乳酸菌が含まれているため、腸内環境を整えてくれます。

そのため免疫力を高めてくれるので花粉症の症状を緩和してくれますし、同時に寝つきが良くなるという効果もあります。

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花粉症を緩和してくれる主な成分

花粉症に効く食べ物と飲み物をご紹介しましたが、どういった成分が花粉症に効果があるのか知っておくことで上記でご紹介した食べ物が嫌いで食べれないという方にも参考になると思うので下記にてご紹介します。

1.乳酸菌

腸内環境を整え免疫力を高めてくれる効果があるので、花粉症の症状を緩和してくれると言われています。

乳酸菌の中でも特にヨーグルトなどに含まれている「ビフィズス菌」は、アレルギー症状を和らげるのに必須のビタミンB6を含むB群を合成する働きがあると言われています。

2.IPA・DHA

・IPA(イコサペンタエン酸)

・DHA( ドコサヘキサエン酸)

青背の魚に多く含まれる多価不飽和脂肪酸です。

免疫機能を正常化し、アレルギーの予防と症状の緩和に効果があると言われています。


摂り過ぎには注意!
IPAもDHAもサプリメントとして簡単に摂取できる時代になりましたが、極端にとりすぎると、血液が凝固しにくくなり、出血しても血が止まらなくなる可能性もあるので摂取量などはきちんと守るようにして下さい。
食事にIPAとDHAを取り入れる場合は、1日に1切れないし、1尾の魚を食べると良いです。

3.α-リノレン酸

摂取すると、体内でEPAやDHAに代謝される為、これらと同様の効果が期待出来ます。

熱で酸化しやすいので、加熱しないで摂取するのがオススメです。

4.カテキン

カテキンは。アレルギー症状を起こす「ヒスタミン」を調整する作用があると言われています。

緑茶等に含まれていることで有名ですね。

花粉症を悪化させてしまう食べ物と飲み物

花粉症の症状が辛い女性のイラスト

花粉症に効く食べ物や飲み物をご紹介してきましたが反対に、花粉症を悪化させてしまう可能性のある食べ物と飲み物についてもご紹介します。

ただでさえ花粉症の症状が辛いのに、悪化してしまう食べ物などを摂取してたら、更に辛さが倍増してしまいますからね。

だから、花粉症にダメな食材や飲み物は知っておいたほうが良いですね。

絶対に食べてはダメ!という事ではありませんが調理方法を工夫したり、出来るだけ避けるほうが無難なものは下記です。

花粉症を悪化させてしまう食べ物と飲み物

  • トマト
  • なす
  • ホウレンソウ
  • タケノコ
  • バナナ
  • キウイ
  • パイナップル
  • メロン
  • ソーセージ・ハム
  • アルコール
  • 辛いもの

どうして花粉症の症状を悪化させてしまうの?

花粉症の人の体内に花粉が入ると、アレルギーの免疫反応が起こります。

そして、ヒスタミンやセロトニンなどの化学物質が多く発生してしまいます。

こうした化学物質が、花粉症のあの辛い症状である「くしゃみ、鼻水、鼻づまり」などの症状を引き起こす原因なのです。

そして、その化学物質を含む食材を摂取してしまうと更に症状が悪化してしまいます。

なので、花粉症に悩んでいる方は上記のような食材は避けるほうが良いでしょう。

上記でご紹介したヒスタミンやセロトニンなどの化学物質が含まれている食材は、トマト、なす、ホウレンソウ、タケノコ、バナナ、キウイ、パイナップルなどです。

しかし、この食材は加熱調理をした場合は問題は軽減されるので摂取する場合は、調理方法などを工夫するようにしましょう。

そのほかの食材は直接的に花粉症の症状を引き起こすものではありませんが、ハムなどに含まれる亜硝酸塩などは過敏性を高める刺激物質であり、これらも悪化させてしまう可能性があります。

そしてお酒も末梢神経を刺激してしまうため、症状を悪化させてしまう可能性があるので避けるほうが無難でしょう。

まとめ

今回は、花粉症に効果がある食べ物と飲み物

そして、反対に花粉症の症状を悪化させてしまう食べ物や飲み物についてご紹介しました。

花粉症の症状がとても辛い時は、悪化させてしまう可能性のある食材などを出来るだけ避けるようにしたり、調理方法を工夫するようにしてみましょう。

また、上記でご紹介した花粉症に効果のある食材を毎日意識して摂るようにすれば、自然と症状が緩和されていく事が期待できます。

その中でも特にオススメの食材が、乳酸菌を含むキムチとカルピス、ヨーグルトです。

乳酸菌は、花粉症の症状を和らげてくれるだけでなく、寝つきもよくしてくれる効果があるので、とても質の良い睡眠が取れるようになります。

テレビで紹介されていて、実際に私も自分で試してみた結果なので花粉症で辛くて眠れない時は是非、お試しください。

キムチの摂取量は、小鉢一皿分くらいで大丈夫でその日のうちから効果が期待できる即効性の高いものですが、出来るだけ毎日摂取するのがオススメです。

キムチは発酵食品なので乳酸菌は通常入ってると思いますが、乳酸菌入りという印があるのがオススメです。

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