出産祝いの手紙の書き方と例文!友人や上司へ

このページでは「友人や上司へ出産祝いの手紙の書き方と例文」についてご紹介しています。

友人や上司が出産したという報告を受けると、なんだか自分のことのように嬉しいですよね。

そこで、出産祝いの手紙を出すことに

しかし、出産祝いってどんなことを書けばいいの?と書き方がイマイチ分からないですよね。

今回は、そんな悩みを解決!

友人や上司それぞれに合った出産祝いの手紙の書き方と例文についてご紹介します。

また、忌み言葉一覧もありますので、参考にされてください。

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出産祝いの手紙の書き方

赤ちゃんの手

まず、出産祝いだけでなく、基本的にお祝いの手紙は知らせを受けた直後に出すのが理想です。出産の知らせを受けたときは、出来るだけ早めにお祝いの気持ちを言葉にして伝えましょう。

特に喜びのさなかにいるときに受け取る手紙・メッセージは、嬉しさが倍増します。アナタの喜びの気持ちや安堵した気持ちなどを素直に伝えるのがいいでしょう。

また、家族の喜びを思いやった言葉を述べるのもいいです。

※相手が入院中に直接は避けたほうが無難

しかし、すぐといっても入院中にお祝いを直接持っていくなどすると退院時に持ち帰らないといけなくなり相手の負担となってしまう場合もありますので注意が必要です。

では、出産祝いを書く上で基本的な流れと大事なポイントをご紹介していきます。

基本的な書き方

お祝いの手紙の基本的な書き方は下記の通りです。

  1. 前文

    ・頭語
    時候の挨拶
    ・相手の健康、安否を尋ねる
    ※親しい相手には前文を省いて書き出しても良い

  2. 主文

    ・お祝いの言葉
    ・お祝いごとについての感想や感慨などを伝える
    ・ねぎらいの言葉
    ・今後の発展を祈る言葉
    ・お祝い品について伝える(お祝い品がない場合は将来を期待する言葉を添えても良い)

  3. 末文

    ・結びの言葉
    ・結語
    ※改めてお祝いの言葉を述べて結ぶのもよい

出産祝いの手紙を書く上で注意したいこと

下記の点を注意し書いていきましょう。

重要ポイント

  • 忌み言葉は使わない
  • 自分と比べるような表現は避ける
  • そっけない印象にならないように注意
  • お祝いの品のことは控えめに触れる
  • 赤ちゃんの性別に関して

忌み言葉は使わない

出産祝いだけでなくお祝いごとで手紙を送るときには、不幸なことを連想させる忌み言葉は避けるようにしましょう。

出産祝いの場合の忌み言葉の例

「流れる」「落ちる」「失う」「蹴る」「死ぬ」「弱い」「苦しむ」「破れる」

などが良く知られた忌み言葉ですが、このほかにも避けたほうが良いフレーズもあります。

他にも避けたほうが良いフレーズ

例えば、「ぐんぐん育て」など赤ちゃんの小ささを否定的に捉えてしまうようなフレーズです。

小さめに産まれた赤ちゃんをお母さんが心配や不安に思っている場合もありますので避けた方が無難です。

また、「大変だと思いますが」といったようにお母さんの不安を掻きたてるような言い方も避けたほうが良いでしょう。

※さらに詳しい忌み言葉の説明と言い換え方については【忌み言葉一覧表】と【言い換え方のまとめ】にてまとめてありますので参考までに。

自分と比べるような表現は避ける

相手を褒めるつもりであっても自分を引き合いに出すような表現は、

妬みやひがみと受け取られてしまう可能性もありますので、使わないようにしましょう。

そっけない印象にならないように注意

相手によっては、「出産おめでとう」だけではお祝いの言葉としては不十分な場合があります。

「待ちに待ったべビーの誕生、感激もひとしおでしょう」など相手の喜びのツボを押さえた言葉を添える工夫をしましょう。

お祝いの品のことは控えめに触れる

お祝いの品がある場合は、文末でさりげなく伝える程度にしましょう

品物について長々と説明したり、こだわりを押し付けたりしないように注意が必要です。

お祝いの品に困ったら新しい命を祝う。出産祝い・出産内祝い特集を参考にどうぞ

赤ちゃんの性別に関して

「男の子でよかった」「女の子でよかった」などの表現は避けましょう



疑問君疑問君

出産祝いの例文とかは、ありますか?
実際の書き方を知りたいです。

上司に出産祝いの手紙を送る場合の例文

謹啓 早春の候、ご家族様にはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
このたびは奥様がご長男を出産されたとのこと、謹んでお祝い申し上げます。お元気なご愛弟の誕生に、お姉様もさぞお喜びでしょう。
お二方ともにご健康で産後の経過も順調とのこと、何より安堵いたしております。

なお、別便にてささやかながらお祝いの品をお送りいたしました。
お納めいただければ幸いです。気候不順の折、奥様にはくれぐれもご自愛くださいますようにとお伝えくださいませ。

謹言

to上司:様々なシチュエーションの文例

上司の娘が出産の場合

上司の娘が出産の場合は、下記のようなフレーズを用いるのもよい

・このたびは、めでたくお嬢様が男児をご出産されたとのこと

・待望の初孫のご誕生、ご感激もひとしおかと存じます

男児女児どちらか分からない場合

・元気な赤ちゃんのご誕生

・二世のご誕生に、皆様の喜びも格別なものと拝察いたします。

友人に出産祝いの手紙を送る場合の例文

あなたが元気いっぱいの男の子を出産したと○○さんから聞いて、すぐにお祝いが言いたくてペンを走らせています。
本当におめでとうございます。生まれるまでは何かと不安が多いと話していたので、健やかな赤ちゃんの顔を見た瞬間はたとえようもない喜びと安心に包まれたことと思います。私も今、自分のことのように心からほっとしています。

あなたの好みにもぴったりのかわいいべビー服を見つけたので、退院して落ち着いた頃お祝いに伺います。
産後の肥立ちが大切です。決して無理をせず、ご主人に甘えてゆっくり身体をいたわってくださいね。お二人の宝に会える日を楽しみにしています。

to友人:様々なシチュエーションの文例

初産の場合

初産の場合は下記のようなフレーズを用いるのもよい

・初産で心配していましたが、赤ちゃんもあなたも元気で何よりです

・初産で心配も多かったと思いますが、安産だったと聞いて安堵しました

早産の場合

・予定日より一ケ月も早かったと聞いて驚きましたが、母子ともに健康とのことで何よりです

・うちも一人目が早産でしたが、すくすくと健康に育っています

赤ちゃんの様子を聞く

・赤ちゃんはどちら似ですか?

・赤ちゃんに初めて会った印象はどうでしたか?

・赤ちゃんはよく泣きますか?

まとめ

いかがでしたか?今回は、出産祝いの手紙の書き方をご紹介しました。

出産祝いの手紙は、お祝いの言葉を真っ先に伝えることが大事です。

最低限のマナーや決まりを守るのは大切ですが1番大切なのは祝福しているあなたの気持ちです。

知らせを聞いたらすぐ送るようにしましょう

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