このページは「仕事中にも出来る異常な眠気の対策・対処法」についてご紹介しています。

昨日の夜、シッカリ寝たはずなのに異常な眠気が仕事中なのに襲ってくる・・・

そんな経験はないでしょうか?

仕事中の異常な眠気の対策として、必死に耐えようとコーヒーを飲んでみたり、少し歩いてみたりと対処法を自分なりに行ってみるが、また少し時間が経つと、また襲ってくる・・

しっかり寝たはずなのに、、原因も分からずそんな事を繰り返してたら仕事に集中も出来ないですし、何かミスなんてしてしまったら、大変です。

なので、なんとかこの「異常な眠気を取ることが出来る対処法」はないか?と思いますよね。

ですので、今回は異常な眠気の原因仕事中でも出来る異常な眠気を覚ます対処法についてご紹介します。

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異常な眠気の原因一覧

【異常な眠気の対策】原因と仕事中にも出来る対処法!

異常な眠気の対策としてまずは、原因を知ってからそれに合った対処法を行っていくのが大切です。

原因は、様々ありますが主に考えられるものは4つです。

異常な眠気の原因

  • 睡眠不足
  • 低血糖症
  • 脳疲労
  • 酸欠状態

一つずつ詳しく説明していきます。

睡眠不足

異常な眠気の原因!仕事中にも出来る対処法

これは、当たり前の原因ですがまず考えられる原因は「睡眠不足」です。

自分はしっかり睡眠をとってると思われている方が多いですが、意外と足りてない人が多いようです。

睡眠不足に対しての対処法

もし仕事中に、異常な眠気が襲ってくる場合は、自分の生活習慣・睡眠時間などを見直しましょう。

また、自分の身体に合わない枕などを使ってる場合などきちんと睡眠がとれてない場合も考えられます。

枕を自分に合ったものに変えてしっかりと休息が取れる環境作りをしましょう。

低血糖症

異常な眠気の原因!仕事中にも出来る対処法

血糖値が下がり脳にエネルギーが足りないときにも脳疲労は起こります。

「低血糖」とは、血液中のブドウ糖が足りていない状態のことをさします。

ブドウ糖は脳の活動に不可欠な成分です。当然、ブドウ糖が少ない状態では脳の活動が低下し、その結果眠くなってしまうのです。

低血糖になる原因としては、食事が考えられます。

食後に低血糖になる原因

食後に、低血糖になってしまう理由は血糖値が急激に上昇するためと考えられています。

食事時に摂取した炭水化物に含まれる「糖質」が体内で消化され「ブドウ糖」に変化し、その結果、血糖値が急激に上がってしまいます。

食事により急激に、血糖値が上昇するとそれを下げようとして「インスリン」というホルモンが過剰に分泌されるためです。

食後の異常な眠気への対処法

食後に血糖値が急激に上がってしまう原因は、炭水化物に含まれる「糖質」が体内で消化され「ブドウ糖」に変化するためと先ほども伝えたように、原因は炭水化物によるものです。

つまり、炭水化物を摂り過ぎると血糖値の急激な上昇による低血糖を引き起こしてしまうという事なんです。

ですので、いつもと食事の内容を少し変えるだけで、低血糖による食後の眠気を防ぐことができるのです。

糖尿病の方で薬を服用している、またはインスリン注射を打っている方は上記に当てはまらない場合がありますので、医師に相談してくださいね。

食後、眠くなるのは一般的に知られていることですが、上記であげた低血糖以外にも理由があります。

それは、食べ物を消化するために血液が消化器官へと集中し、脳への血液循環が減ることがあげられます。

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脳疲労

【異常な眠気の対策】原因と仕事中にも出来る対処法!

過剰なストレスなどが長時間続くと脳の働きが低下するといわれています。これは、脳疲労という状態で「アンモニア」が原因とされています。

脳は、酷使し続けたり、イライラするとアンモニアが大量に発生します。そのアンモニアが、脳にどんどんたまってしまうのです。


アンモニアが脳にたまるとどうなるの?

アンモニアは有毒なものなので本来、肝臓で無毒化されてから最終的には尿素として体外へ排出されます。

しかし、大量発生した毒であるアンモニアに対して危険だと察知しアンモニアをこれ以上、増やさないために脳を疲れさせるのです。

その状況が、まさに頭がなんだかぼーとする状況。

もし、その状況が続くようならアンモニアがたまってしまってる可能性があります。

脳疲労に対しての対処法

脳疲労による眠気が原因だった場合の対処法は、肉や魚、卵、大豆製品、乳製品などを摂るようにすることです。

解説しますとアンモニアをグルタミンというものに変換して解毒してくれる分を摂取するようにするのが大切です。

解毒してくれる成分としてあげられるのが、アミノ酸の「グルタミン酸」です。

このグルタミン酸を供給するのが「BCAA」と呼ばれる分岐鎖アミノ酸というものです。

食品でいえば「肉や魚、卵、大豆製品、乳製品」などに多く含まれています。

また、肉や魚、大豆製品などに多く含まれている「アルギニン」というアミノ酸も摂取するようにしましょう。

このアルギニンは、アンモニアが無毒化されて体外へ排出されるのを助ける成分です。

また、脳へのエネルギー源であるビタミンB群を補給するとさらにいいでしょう。

酸欠状態

【異常な眠気の対策】原因と仕事中にも出来る対処法!

脳疲労に加えて、あくびが多くなる場合は酸欠状態が疑われます。

眠いときや、退屈なときに出てしまうあくび。あくびは身体に酸素を取り込み、疲労回復を促す効果があります。

しかし、とても多くあくびが出てしまうのは身体の危険信号である可能性があります。

「酸欠状態」になる原因は主に2つあります。



原因1:体質

人間の身体は、血中の酸素濃度が97%であるのが理想です。

しかし酸欠体質の人では、これが94~95%程度になっています。

ほんの数%の違いじゃん!

と思われるかもしれませんが、これは100メートルを全力で走って「はぁはぁ」と言ってる状態とほぼ同じなんです。

原因2:環境

職場や家庭などの環境によって血中の酸素濃度が低下し、酸欠状態になってしまうこともあります。

通常の外気の酸素濃度は、20.9%といわれています。

しかし、これが閉め切った部屋では20.6%まで下がってしまいます。

また、満員電車などの狭い空間に多くの人が密集すると20%程度にまで下がってしまいます。

一時的なことでしたら、特に問題はないのですが、長期間にわたってそのような酸素濃度が低い場所に居ると、酸欠状態になってしまいます。

酸欠状態への対処法

では、酸欠状態が原因だと思われる異常な眠気の対処法についてご紹介していきます。

まず、酸欠状態だと感じたら、運動や深呼吸を行うと良いでしょう。

また、鉄分を摂取するのも有効な手の一つです。


運動をする

体質による酸欠状態は呼吸が浅いのが特徴です。

そのため、一度の呼吸で取り込む酸素量が少ないため酸欠状態になってしまうのです。

しかし、運動をすることで横隔膜や肺などが鍛えられて、肺活量がアップし深い呼吸ができるようになり、一度に取り込む酸素量が増えます。

リラックスしながら運動を行って大きく呼吸をすることが大切です。

深呼吸をする

また、酸欠状態には、呼吸を多く取り入れる「腹式呼吸」による深呼吸も大切です。

ゆっくりと息を鼻から吸って、同時にお腹を膨らませ、次にゆっくりと口から息を吐くと同時にお腹をへこませます。

この呼吸方法を朝と夜、そして仕事の合間などに、10回程度気分転換に行ってみてください。

酸素が身体全体に行きわたり酸欠状態の改善へとつながります。



鉄分を摂取する

最後に、鉄分を摂取する手も有効です。鉄に含まれる「ヘモグロビン」は、体中に酸素を運搬する手助けをしてくれます。

食事の中で十分な鉄分を摂取すれば、酸欠状態の改善への助けになります。

一日に必要な鉄の摂取量は

・成人男性で10ミリグラムほど

・成人女性で12ミリグラムほど


※妊娠中や授乳中は、赤ちゃんへも栄養を送る為に一日に20ミリグラムの鉄の摂取が必要になります。

また、成人女性は生理による影響を考慮し、成人男性よりも多く鉄を摂取する必要があります。

鉄は摂り過ぎの弊害もあるので、気を付けて適正量の摂取を心掛けてください。

まとめ

いかがでしたか?

異常な眠気と一言でいっても色々な原因がありましたね。

・睡眠不足
・低血糖症
・脳疲労
・酸欠状態

などの原因が主にあるようです。今回は、それぞれに対して対処法も一緒に記載しましたので是非、参考にしてください。

中には仕事中でも、実践できる対策・対処法もありましたので、実践して異常な眠気をさようならして仕事に集中できるようにしましょう!

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